【各種イベント】2020年1月(FEELIST Blog#026)
皆様こんにちは!
株式会社フィーリストの金子です。
暦の上では先日、立春を迎えましたね。
その頃に札幌では大雪が降り、あたり一面が真っ白に染まりました。
今季は雪が非常に少なく、1月になっても道路が見え隠れする状態で
強い違和感を感じていましたが、ようやく冬が来たなと実感しております。
あと、転んでも痛くないのが嬉しいところです。
と、話が大きくずれてしまいましたが、
今回は立春前の1月にありましたイベントをまとめてお届け致します!
定例会
2020年最初の札幌定例会の様子です。
ちなみに今回の定例会も、内定者の方々が都合を合わせて参加してくださいました。
今回のレクリエーションは書き初めにチャレンジ!
それぞれ今年の抱負を書いていただきました。
皆さん真剣な表情で筆を取っています。
書き初めの道具は数に限りがあるので、待機になった人たちはいくつかのチームに分かれ、
それぞれお正月っぽいゲームを堪能しました。
そうこうしているうちに、皆さん書き終えたようです。
一体どんな言葉を書いたのか、見せてもらいましょう!
他の皆さんの作品はこちらです。
横書きの上に英語というものもあります!自由度が高い!
今回書いていただいた抱負は事務所の壁に掲示しております。
業務の都合で参加出来なかった方もちらほら居たので数は控えめですが、
飾ってみると案外と迫力があります。
それぞれの目標に向かって邁進していきましょう!
ボードゲーム会
今回は12月、1月の2ヶ月分をご紹介します!
まずは昨年12月に開催したボードゲーム会の様子です。
今回からは札幌の事務所内で開催!
年末の忙しい時期ということもあり、参加人数は控えめですが
少人数でも楽しめるゲームをいくつかプレイしました。
まずは【ニムト】からスタート!
トランプの「七並べ」と似たような要領でカードを並べ、
各列の6枚目を出した人が手前の5枚を失点として取得します。
最終的に失点が多い人の負けとなります。
カードの種類によって失点が異なりますので、大きな失点をいかに避けるか、
そしてうまく他プレイヤーに大きな失点を与えることが勝利への近道です。
次に【ダンジョンクエスト クラシック】をプレイ。
こちらはボードゲーム会ではプレイしたことが無い、ダンジョン探索型ゲームです。
ダンジョンに潜って財宝をゲットし、生きて帰るのが目的ですが、
生還率は10%と言われています。
しかし、そんな僅かな生還率の中、4名中2名が無事に帰還!
年末に残っていた運を最大限発揮した瞬間だったのではないでしょうか。
最後は【人狼ドッチ】で遊びました。
こちらは11月のボードゲーム会の際に夜通しプレイしたゲームの一つです。
各プレイヤーには最初に2枚の役が配られます。
そのうち1枚を選んでゲーム開始!
あとはワンナイト人狼と似たような要領ですが、
独自の役やルールがあり、それが村人陣営の勝利のカギを握っています。
その人のことは「市民中の市民」と呼んでいました。
そしてここからは、1月のボードゲーム会の様子です。
12月の時とはまた違ったメンバーで、【ラブレター】というゲームをプレイしました。
と振られても案外どうにかなっちゃう、易しいゲームです。
カード枚数もそれほど多くないし、
それぞれの手番もササッと終わるので、1プレイの時間がかなり短いです。
が、それも相まってどんどんプレイし続けちゃう、中毒性の高いゲームでもあります。
ついつい【ラブレター】に夢中になってしまい、
最後に【ワンナイトマンション】を数回プレイしてこの日はお開きとなりました。
札幌本社歓迎会
札幌本社に新しいメンバーが加わりましたので、歓迎会を開催しました!
今回は若手メンバーが幹事を務めることとなりました。
幹事力=仕事力と言っても過言ではありません。
飲み会中の参加者への気遣いやコミュニケーション・・・。
またまた話がずれてしまいましたが、この歓迎会を機に新しく入った皆様も馴染んでくれると嬉しいですね。
皆様、これからよろしくお願いします!
そういえば皆さんお気付きでしょうか?
この記事が投稿された日は・・・そう、バレンタインデーです!
バレンタインデーといえば、女性から男性へ好意を伝えるためにチョコレートを贈るのが一般的ですよね。
・・・というか、俺にもダメージ来てるからやめてください。
しかしこれは日本だけの形で、海外とは形態が全く異なるんです。
海外のバレンタインデーは「恋人たちのための日」と言われており、
男性、女性関係なく、プレゼントを贈るのが一般的とのこと。
また、家族や親しい友人同士でプレゼントを贈ることもあるそうですよ。
折角の機会ですし、皆さんも親しい方へ感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
それでは、次回もお楽しみに!